About
PIP-Maker
データで見るPIP-Maker®

point 01

600 以上 = 導入企業の数

大手企業や自治体、金融機関などを中心に、現在、600社以上の企業や自治体でPIP-Maker®が使われています。グループ企業内で広まるケースも多いです。今後はもっと中小企業や地方の企業にも広げていきたいと思っています。

point 02

500万人 以上が受講/視聴
10万本 以上の動画制作実績

ITツールは導入されるだけでは意味がありません。お客様の課題解決のために使われ、成果を発揮してこそ価値があると考えています。PIP-Maker®は600社以上の会社で累計10万本以上の動画が制作され、のべ500万人以上の方々が、その動画を視聴、受講されています。

point 03

5,000 以上
= 1社における動画本数

ある大手住宅設備機器メーカーでは全国拠点、複数部門において PIP-Maker®が活用されており、1社あたり5,000本以上の動画が研修や顧客向けの情報提供に使われています。

point 04

2,600 以上の動画活用で
成約実績 1.8

ある大手損害保険会社では複数部門においてPIP-Maker®を通じて2,600本以上の動画が活用されています。DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進や営業支援にも貢献。営業の成約数は1.8倍です。

point 05

音声合成: 353種類
39言語

2024年8月時点

PIP-Maker®では実写、イラスト、動物、ロボットなど、50種以上のアバターが用意されています。また、アバターが話す台詞は「入力した文章を音声に変換する技術である“音声合成”」で作られ、全353種類の音声を搭載。ざまざまな国の音声合成も搭載しており、その言語の数は39言語にもなります。